「TryseeNet」(トライシーネット)は中国人の日本旅行をトータルサポートするモバイルシステムです

ラカラ社との関係説明

代理店加盟店様並びに関係者各位2019年5月1日

ラカラジャパンのホームページにおいて、事実と異なる内容を以て弊社株式会社TRYSEE
(旧商号 株式会社中大通)を中傷している件について、弊社とラカラ社との間における事実関係をここに説明いたします。

[人物説明]

張 健氏 株式会社ラカラジャパン代表 

(弊社の元業務委託先アジアンライズジャパン代表取締役)

【2017年7月】 ラカラ本社と共に日本市場視察

弊社が展開する東来西ネットを利用したスキームでラカラ決済を日本で展開する総代理店として提携することで合意に至った上で、ラカラ社国際部の程氏ほか2名と共に日本の各社を視察しました。この際に、九州観光推進機構、ANA、GMO、リクルートなどを訪問し、“東来西ネット+ラカラPOS 端末決済” プロジェクトをラカラ社国際部の程氏ほか2 名の同席のもと、ご紹介しています。

【2017年8月】 日本市場における独占総代理契約の締結

中大通とラカラ社の間で日本市場における独占総代理店契約を交わしました。

契約概要:

提携内容について

「ラカラ中国は、中大通を日本市場におけるラカラモバイル決済の総代理店とし、中大通はラカラ中国のために日本で加盟店を開拓する」と定められています。

違約責任について

「ラカラ中国が中大通を通さず自ら日本で代理店あるいは加盟店を開拓した場合、中大通はラカラ中国に損害賠償を請求することができる」と定められています。

解約について

「一方が契約終了を申し出る際は、30日前に終止の書面通知を相手方に送り、相手方から書面上の同意を得た後に契約を終了することができ、契約終了の際には、中大通が開拓した加盟店の手数料収入のラカラ中国から中大通への支払は本契約に則り継続される」と定められています。

【2017 年 8 月】 業務委託先(当時)社長張健氏をラカラ社に紹介

ラカラ社の方と一緒に、楽天、ANAホールディングスなどを訪問し、“東来西ネット+ラカラPOS 端末決済”プロジェクトをご説明しました。

この際に、業務委託先(当時)社長として張健氏をラカラ社房副総裁に紹介しました。

【2017年11月24 日】 東来西ネットのQR シール決済を報告

弊社張果林よりラカラ社の国際部長の程氏に対し、加盟店への東来西ネットのQR シール決済をメールにて報告しました(メールあり)。

【2018年2月】 中大通のラカラ業務委託先 張健氏がラカラ日本法人の代表に就任

当時、中大通のラカラ業務委託先であったアジアンライズジャパン張健氏が、中大通の与り知らぬところでラカラ社と直接接触し、ラカラ日本法人の代表となりました。

【2018年6月20日】ラカラジャパンHPに総代理店解除のお知らせが掲載される

ラカラジャパンは、中大通に一切の連絡もなしに自社のHPで中大通に対する総代理店解除のお知らせを公開しました。

なおかつ、一般代理店としての新たな契約は結んでいないにも関わらず、契約したとの日本語翻訳文を掲載しました。

ラカラとの契約書には、「一方が契約終了を申し出る際は、30 日前に終了の書面通知を相手方に送り、相手方から書面上の同意を得た後に契約を終了することができる」と明記されており、6月20日の時点で契約終了に至っていないのは明白な事実です。

日本語翻訳文として以下の内容が、ラカラジャパンのサイトに掲載されましたが、現実には、弊社はラカラ社と一般代理店の契約を交わしてはおりません。

■ラカラジャパンによる弊社代理店への営業活動

【2018年6月-7月】

ラカラジャパンは現在に至るまで中大通(当時の商号)の代理店に対して 自らの傘下に取り込むべく接触し、中大通が提示する以上の好条件で中大通の代理店と直接契約しようとしています。その結果、中大通の一部の代理店より、中大通との代理店契約を解約しラカラジャパンと直接契約する、との連絡が入っています。

【2018年7月26日】中大通の一般代理資格を廃止する旨を自社サイトに掲載

ラカラジャパンが自社サイトに、虚偽の理由を挙げて中大通の一般代理資格を廃止する旨の通達を掲載しましたが、これらに関しては、弊社の正当性を証明する資料等を保持しております。

■ラカラ社より弊社および弊社代理店への2018年6月以降の代理店手数料未払いについて

先に述べた通り、2017年8月に締結したラカラ社と弊社との総代理店契約書には、「一方が契約終了を申し出る際は、30日前に終止の書面通知を相手方に送り、相手方から書面上の同意を得た後に契約を終了することができ、契約終了の際には、中大通が開拓した加盟店の手数料収入のラカラ中国から中大通への支払は本契約に則り継続される」旨、明記されています。

上記の契約があるにも関わらず、当初弊社に振り込まれていた決済金をラカラジャパンへ振込まれるように事前告知なしに変更を行った2018年6月以降、弊社および弊社代理店への手数料に関してラカラ社は下記の主張を行い、弊社および弊社代理店への手数料支払いを未だ実行しておりません。

当初、ラカラが「中大通が代理店に手数料を実際に振込んだかどうか分からない」と主張したため、弊社は7月中旬に、代理店へ送信した明細と通帳の振込記録をラカラ社へ提出しました。

①の提出後、「代理店手数料額の信憑性に問題がある」といわれ、弊社は7月27日にすべての代理店による捺印済みの手数料確認書をラカラ社にメールしました。

②の提出後、「手数料確認書は原本ではないので本物かどうかわからない。契約書を開示せよ」といわれ、弊社は9月9日に代理店の契約書のPDFをラカラ社にメールしました。

③の提出後、「契約書のPDFでは信憑性があるかどうかの判断がつかない。契約書の原本をラカラ本社法務へ郵送せよ」と言われました。弊社と代理店の契約書はあくまでも弊社と代理店との間のものであり、ラカラ社に原本を提出する必要はないとの弊社弁護士の見解に従い、現在も弁護士を通じて、ラカラ社と交渉中です。

以上